碇シンジ　　　　　　　　　　緒方恵美さん
　　　　　　　葛城ミサト　　　　　　　　　三石琴乃さん
　　　　　　　綾波レイ　　　　　　　　　　林原めぐみさん
　　　　　　　惣流・アスカ・ラングレー　　宮村優子さん  
　　　　　　　赤木リツコ　　　　　　　　　山口由里子さん 
　　　　　　　鈴原トウジ　　　　　　　　　関智一さん
　　　　　　　相田ケンスケ　　　　　　　　岩永哲哉さん 
　　　　　　　加持リョウジ　　　　　　　　山寺宏一さん 
　　　　　　　碇ゲンドウ　　　　　　　　　立木文彦さん 
　　　　　　　洞木ヒカリ　　　　　　　　　岩男潤子さん 

・「あんたばかぁ〜」　　　　　　　　　　　　（あすかの口癖）

・「バームクーヘン？」　　　　　　　　　　　（シンジの唯一知っているドイツ語）

・「さぁ〜て、この次もサービス！サービス！」（次週予告のミサトの決め言葉）　

・「大丈夫！１秒近く余裕があるわ」　　　　　（リツコの余裕の一言）

・「見てみて、シンジ！ジャンアント
　　ストロング・エントリー」　　　　　　　　（マグマに入るときのアスカのポーズ）

・「（作戦担当者の一言）ぶざまね」　　　　　（リツコのきつ〜〜いお言葉）

・「チョッチね」　　　　　　　　　　　　　　（ミサトさんのちょっとの言い方）

・「けっ、みそじ前だからって、どいつも
　　こいつもあせりやがって」　　　　　　　　（三十路女ミサトのあせり…笑）

・「お互い最後の一人にはないたくないわね」　（もう一人の三十路女…リツコ）

・「問題ない」　　　　　　　　　　　　　　　（問題があってもゲンドウには問題なし）

・「つらいことを知っている人間の方が
　　それだけ人に優しくできる…それは
　　弱さとは違うからな」　　　　　　　　　　（加持さんの大人の一言…笑）

・「熱膨張…幼稚なことやってんのね〜
　　とどのつまり、物ってのは温めれば
　　大きくなるし、冷やせば小さくなる
　　ってことじゃない…私の場合…
　　（この後はご自分でご確認ください）」　　（アスカの熱膨張講座…笑）

・「歌は心を潤してくれる。リリンの
　　生み出した文化の極みだよ」　　　　　　　（カヲルくんの初語り…爆）

・「葛城…真実は君とともにある…
　　迷わず進んでくれ」　　　　　　　　　　　（加持さんの留守電の最後の遺言）

・「僕は君に会うために生まれてきたの
　　かもしれない」　　　　　　　　　　　　　（カヲルくんのくどき文句…冗談です）

・「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。
　　そうしなければ、君らが消えることになる」（カヲルくんの二者択一をせまるの図）

・「滅びのときを免れ、未来を与えられる
　　生命体は一つしか選ばれないんだ。
　　そして、君は死すべき存在ではない…」　　（カヲルくんの最後の言葉）

・「なぁ、シンジ君。
　　オレはこうして水をやることしかできない。
　　だが君には、君にしか出来ない
　　何かがある筈だ。
　　自分の道は自分で決めろ。
　　ただし、悔いの無いようにな」　　　　　　（シンジに未来を託す加持さん）

・「私を見て！」　　　　　　　　　　　　　　（アスカの幼き頃のトラウマ）

・「逃げちゃだめだ×いっぱい…（笑）」　　　（シンジ少年の重圧との闘い）
　

●その１　〜第９話　ヒカリとケンスケ＆トウジがお見舞いの巻〜

≪ヒカリ＆トウジ・ケンスケがシンジとアスカのアパートにくる≫

（ピンポーン）＜シンジ＆アスカ＞　「は〜〜〜〜い」

（アスカとシンジがペアールックででてくる…笑）

＜トウジ＞「裏切り者〜〜〜」
＜ケンスケ＞「またしてもいまどき　ペア〜ルック　いや〜〜〜んな感じ」

＜シンジ＞　「こ、これは日本人は形から入るものだって無理やり
　　　　　　　ミサトさんが…」
＜ヒカリ＞　「ふ、不潔よ！！二人とも！！！」

＜シンジ＆アスカ＞「誤解だ（よ＆わ）」

＜ヒカリ＞　「５階も、６階もないわ」　←そういう問題じゃないだろ（私…爆）
その後訓練の甲斐あって（！？）ユニゾンが成功し
使徒を６２秒で倒します（笑）
この２秒は何！？…（笑）



その２　〜ミサトさんの懐（ふところ）事情…笑〜

（使徒が来て助かる確率がほとんどない状況でミサトはシンジたちに選択をせまる…）

＜ミサト＞　「終わったらステーキおごるから」

＜アスカ＞　「え〜〜本当？？（思いっきりわざとらしく喜ぶ）」
＜シンジ＞　「わ〜〜〜〜〜〜い（こちらもかなり大げさに…笑）」

＜アスカ＞　「忘れないでよ」
＜ミサト＞　「期待しててね」

（ミサトが立ち去り、シンジとアスカが残る…）

＜シンジ＞　「ごちそうといえば、ステーキで決まりか（ボソッ）」
＜アスカ＞　「いまどきの子供がステーキで喜ぶと思ってんのかしら
　　　　　　　これだからセカンドインパクト世代は貧乏くさいのよね
　　　　　　　なにがわ〜〜いよ！大げさに喜んじゃってさ！！」
＜シンジ＞　「それでミサトさんが気持ちよく指揮できるんならいいじゃないか」

【感想】　この何気ない会話おもしろいです
　　　　　ミサトさん悲しすぎ……（泣）
　　　　　シンジが珍しくきついこといったところが最高でした☆

　　　　　ちなみに、使徒を倒しても結局ラーメンになっちゃうんですけどね（笑）